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from ATELIER ~Atelier Jelly Beans

シルバー+天然石のハンドメイド・ジュエリー 『Atelier Jelly Beans』より 
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ガーネット
gn03ガーネット
(和名:柘榴石)
X3Y2(SiO4)3(種類によって異なる)
(ケイ酸塩鉱物)
硬度:6.5〜7.5



ガーネットというと ちょっと渋めの赤い色 というイメージがありますが
実は褐色、グリーンやオレンジ、ピンク、黒褐色など 様々な色があります。
「ガーネット」自体 実は一種類の鉱物ではなく 14種類もある鉱物のグループ名のようなものなのです。
この中で最も一般的なものは アルマンデイン(鉄ばん柘榴石)という石で、濃い赤色。
 そのほかアクセサリーに使われる物としては 褐色系や紫紅色などの色を示すパイロープ(苦ばん柘榴石)、グリーンのツァボライトや黄褐色のヘッソナイトを含むグロシュラー(灰ばん柘榴石)、オレンジ色の石が宝石として使われるスペサルティン(満ばん柘榴石)などがあります。

全体的に ガーネットという石は 硬度もアクセサリー用に対応できる固さがあり、薬品や熱にも比較的強い性質があります。
また結晶として非常に整った鉱物の為 劈開もなく また光の屈折率が高いためカットした時綺麗に輝き、アクセサリーに向いた石と言えます。
(製作する立場としても 比較的扱いやすいです。)

落ち着いたイメージの石ですが、お値段も手頃なのでファースト・ジュエリーにもお勧めかと思います。 

* Atelier Jelly Beans ** Silver+Gem
| Gem Hollic | 01:36 | comments(5) | trackbacks(150) |
A Happy New Year
新年明けまして おめでとうございます。

一日遅れになってしまいましたが 新年のご挨拶を申し上げます。

11月、12月はなかなか新作を完成させることができず、
楽しみにしてくださっていた方には申し訳なく思っております。
受注製作(または加工)が多い為、ご注文状況によっては
新作の製作が遅れてしまうことも多いのですが、
今年はできるだけ沢山の作品が作れるよう 頑張りたいと思っています。
新作発表は不定期になりますが 時々サイトを覗いていただければ幸いです。

どうぞ本年もよろしくお願いいたします。

新しい年が皆様にとって素敵な年になりますように。
| - | 14:30 | comments(0) | trackbacks(1) |
パール展
先日 用事があって上野方面に行ったので 科学博物館で行われている
「パール展」を見てきました。
この所美術館や博物館へはなかなか行くことができず 見たい企画があってもあきらめることが多かったので 久々のジュエリー系の展覧会を楽しんできました。

「パール展」は アメリカ自然史博物館と シカゴのフィールド博物館の共同企画で 真珠について 自然、科学、文化など 様々な角度から真珠を知ることが出来る企画です。
アメリカ国内はもちろん世界各国で開催されてきましたが 日本では
真珠養殖が確立された地 ということから ミキモトの強力で特別企画も加えられ さらに見ごたえのある物になっているようです。
真珠の形成・構造、種類や真珠を作る貝の生息の様子などから 真珠を使った文化・歴史の紹介、真珠養殖の歴史や技術など、もちろん真珠を使った装身具も沢山見ることが出来ました。

会場内も 展示物を照らす照明も暗めだったのが気になりましたが、やはり真珠の変色や変質を考えてのことでしょうか。 本来の色が見えず残念な部分もありましたが 特に古い標本などは仕方が無いのでしょうね。
個人的に惹かれたのは やはり特別企画の中の「日本の真珠宝飾」のコーナーですが 中でもかつてパリ博に出品されたというみごとな帯止めです。
41個のパールとダイヤ、サファイア、エメラルドを全面に敷き詰め 矢車をデザインした物ですが なんといくつかのパーツに分解出来るようになっています。 しかもそれぞれのパーツを別の部品 たとえば指輪のアーム、ブローチ台、かんざしなどに付け替えて それぞれ別の楽しみ方が出来るようになっています。
言葉で説明するのは難しいですが、こういうギミックって好きなんですよ。
でもかなりの技術が無ければ作れる物ではありません。
この帯止めは デザイン、アイデアと最高の技術が凝縮されているという感じでした。

「パール展」は1月22日まで 上野の国立科学博物館で行われています。
機会があったら是非ご覧になっていただきたい企画だと思いました。
| アトリエより | 12:44 | comments(0) | trackbacks(0) |
冷え対策
すっかり寒くなり 天気予報では雪だるまのマークがあちこちに見られるようになりました。
冷え性の方にはますますつらい季節ですね。
冷え性というほどではない私も 手足が冷えてつらくなる時があります。

軽い症状なら 運動やマッサージ、半身浴、唐辛子やスパイスの効いた食事などである程度解消できると思います。
血行を良くして、新陳代謝を促進できれば冷えにくくなるわけですよね。

石のパワーで言えば、
血行には カーネリアンブラッドストーンローズクォーツルベライト(ピンクトルマリン)など。
また代謝の促進には アメシストガーネットオパールムーンストーンがあげられます。
また ショール(ブラックトルマリン)をお風呂に入れると良い などという話も聞いたことがあります。

おおざっぱに見ると 鉄を含む石(ヘマタイトなど)、赤系統の色の石は 血液や循環器に作用する場合が多いようです。
(ただし 血圧を上げる石、下げる石など 効果が色々ですのでご注意ください)
また酸素を含む石(水晶・アゲート・カルセドニー類、コランダム、ベリル、オパールなど)や アルミニウムを含む石(コランダム、ベリル、ガーネット類、トルマリンなど)は 新陳代謝を活発にする効果があるそうです。


パワーストーン、ヒーリングストーンは 病気を治したり、劇的に症状を改善するための物ではありませんが、個々の体質や症状にあった治療・対策を施した上で これらの石をお守りに持つなどすると 気分的に少し違ったりするのではないでしょうか。
| 石のはなし | 01:35 | comments(1) | trackbacks(10) |
ラピスラズリ
lp005ラピスラズリ
(和名:青金石、瑠璃)
(Na,Ca)7〜8(Al,Si)12O24[SO4,Cl2,(OH)4]
(ケイ酸塩鉱物)
硬度:5.5



ラピスラズリは古くから親しまれてきた宝石で、最も歴史が古い宝石とも言われている石です。
深いブルーが特徴の石ですが ソーダライトと良く似ていて 見た目だけでは区別しにくい為 間違えられたり混同されることもあります。
小さな粒状のパイライトが含まれていればラピスラズリ ということで判別されることもありますが、実際には産地によってはパイライトを含まないラピスラズリもあるようで、 またパイライトの粒は均一に入っているわけではないので 小さなカット石になると必ずしもパイライトが含まれているとは限りません。
確実に調べるには比重の違いが最も一般的な判別方法でしょうか。
(ルースや原石ならともかく、アクセサリーになった物を家庭で調べるのはちょっと大変ですね)

ラピスラズリは硬度5.5と低めなので傷がつきやすく、またシンナー系の薬品にも弱いようです。 マニキュアのリムーバーなどは禁物ですね。
ほとんどの宝石にも当てはまることですが 衝撃、熱、薬品は避けるようにしてください。

* Atelier Jelly Beans *
| Gem Hollic | 00:45 | comments(0) | trackbacks(0) |